例えば10年前ならば
僕は当たり前に答えを出し
当たり前に君に伝えただろうな
夕焼け空と満天の星空
どちらが美しいかなんて
今の僕は大人になりすぎたのか
「それは君の好みでしょ。」
としか言えないや
星空の方が長くみていられるけれど
夕焼けはその一瞬を逃すとみられないし
僕らの住む街では星なんてチラホラ
だけど夕陽は赤く燃える
君の心の思うまま
いろんな感情やら責任やらもかき混ぜて
正直であればいいと
そんなことしか言えないや
夕焼けと満天の星空
君はどちらを好むのでしょうか
心はどちらを好むのでしょうか
自分に自信を持てばいい
そんな根拠なんかなくて
うつむいたままなのさ
幸せなんだよ
わかってるんだ
生きていて、そして隣に君がいる
僕が見せる優しさのようなものは
ただただ自分を守るための手段で
だからそんな自分なんか嫌い
ありがとうを言われたくて
僕がいてもいいんだと思う理由が欲しくて
だからそんな自分なんか嫌い
ううん わかってる
僕は幸せ者なんだ
目の前に大きな壁
一歩下がって視界を広く持てばいいさ
なんて言いながら
気づいたら下がりすぎて
何にも見えなくなっていたのかもしれないね
一歩踏み出してみたら
実は壁の一部が自動ドアでした
なんていうのは笑い話でしょうか
つながったよね 僕ら
ワイワイガヤガヤ笑顔いっぱい
かたちって、自由
○でも☆でも◇でも1つの輪
みんな他人だけれど
みんなで作った1つの輪
幸せでしょう?
この空間あの時間その笑顔
わかってるでしょう?
キミに降り注ぐ優しさの数々
ほら 勇気ひとつ
ポンと背中を押すよ
あとはキミ次第だからね…
みんなで作った1つの輪
元は他人でそれでも和
キミがいないと寂しいナ
気持ちよく晴れた空に向いて
凛と咲くひまわり
ノートに書いたあの落書きは
ため息の数と同じ
数え切れない傷とともに
よく来たね
自然につつまれたこの場所に
探してたもの
必ずここにあるからね
もう大丈夫
時は流れていくけれど
間違いなく
君のひまわりはその心の中に


